至福の週末
3週間という比較的長い出張を終え、翌日は我が勇獅栄神輿睦の本拠地、日立製作所 厚木事業所のお祭りで、今年も神輿渡御をやらせてもらいました。


数日前の天気予報では雨っぽかったのと、前日厚木に近づくに連れ雨足が激しくなる中を帰ってきたので、非常に心配しておりましたが、そんな心配も他所に当日は晴天に恵まれての開催となりました。
土曜日の昼間にも係わらず、多くの応援をいただき、嬉しい気持ちでいっぱいでした。
終わった後に、「楽しかったよ」の一言が何よりも心に響く嬉しいお言葉です。
楽しんでもらうのが勇獅栄の永遠のテーマですので、それが最高の褒め言葉なんです。
これで勇獅栄としての神輿の活動は終わりです。
今年も一年間、色々とお世話になりました。
目一杯楽しんだ翌日は秦野の白笹稲荷の神輿渡御に藤澤神輿會として参加しました。

今年は新たに神輿の先導役として天狗面を被った猿田彦命(だと思います)が登場。
神輿渡御前に神輿の前で刀を使った舞を披露してたようですが、気がついて見に行った時には終わり間際でした。
まぁ、渡御が終わった後にも舞が披露されて、それを見れたので満足です。
この祭礼の管理人としての楽しみは境内に入ってから。
それまでは担ぎを堪能しますが、境内に入ってからは撮影に専念します。
その理由はこれ。

渡御の時間帯や、境内の緑樹の配置も手伝って、光の加減がとても好きなのです。
立ち位置を考えないと思いっきり逆光になったりしますが、上のような光が降り注ぐ良い場面も撮れるのがとても楽しみなのです。
まぁ、これも天候次第なんですけどね。
この日も天候に恵まれて、何枚かは良いなと思える写真が撮れました。
相変わらず下手な鉄砲打ちまくってますけどね^^(上の写真も眩しくて画面が傾いちゃってますが気にしないでくださいww)


数日前の天気予報では雨っぽかったのと、前日厚木に近づくに連れ雨足が激しくなる中を帰ってきたので、非常に心配しておりましたが、そんな心配も他所に当日は晴天に恵まれての開催となりました。
土曜日の昼間にも係わらず、多くの応援をいただき、嬉しい気持ちでいっぱいでした。
終わった後に、「楽しかったよ」の一言が何よりも心に響く嬉しいお言葉です。
楽しんでもらうのが勇獅栄の永遠のテーマですので、それが最高の褒め言葉なんです。
これで勇獅栄としての神輿の活動は終わりです。
今年も一年間、色々とお世話になりました。
目一杯楽しんだ翌日は秦野の白笹稲荷の神輿渡御に藤澤神輿會として参加しました。

今年は新たに神輿の先導役として天狗面を被った猿田彦命(だと思います)が登場。
神輿渡御前に神輿の前で刀を使った舞を披露してたようですが、気がついて見に行った時には終わり間際でした。
まぁ、渡御が終わった後にも舞が披露されて、それを見れたので満足です。
この祭礼の管理人としての楽しみは境内に入ってから。
それまでは担ぎを堪能しますが、境内に入ってからは撮影に専念します。
その理由はこれ。

渡御の時間帯や、境内の緑樹の配置も手伝って、光の加減がとても好きなのです。
立ち位置を考えないと思いっきり逆光になったりしますが、上のような光が降り注ぐ良い場面も撮れるのがとても楽しみなのです。
まぁ、これも天候次第なんですけどね。
この日も天候に恵まれて、何枚かは良いなと思える写真が撮れました。
相変わらず下手な鉄砲打ちまくってますけどね^^(上の写真も眩しくて画面が傾いちゃってますが気にしないでくださいww)