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小田原市・津島神社の神輿

一昨日の土曜日は爆弾低気圧が迫って来る中、祭礼2箇所の見学をしてきました。
1ヶ所目は前日に神奈川のイベント情報のサイトを何気なく見てると、小田原市田島の津島神社の例大祭が記載されており、3年に一度の神輿渡御と書いてあったのに目が止まり、ネットで時間帯などをざっと調べて時間が合いそうでしたので、行ってみました。
株式会社アルファ発行の『小田原の祭り』でも事前に調べたのですが、神輿の写真は無く、またネットでもヒットしませんでしたので、どんな神輿なのか全く見当もつかずで、しかも朝方既に雨が降ったようなのでどうしようか迷いながらも、薄曇りの天候でしたので思い切って足を運びました。


神社に着くと丁度鳥居前で屋台の運行前の木遣(鳶の方が唄う木遣や、いわゆる小田原流で唄われる木遣とは少し節回しが異なるので木遣と書いて良いか明確ではありませんが)が唄われておりました。
唄が終わると屋台が曳かれ宮からお発ちし、その後神輿のお発ちとなります。
初めて目にする神輿は思ってた以上に立派なもので(失礼)、来て良かったと思った瞬間でした。


2013年 神奈川県小田原市田島 津島神社例大祭


こちらの神紋となっている「祇園守紋」が屋根紋になっております。この神社は昔はお天王さんである牛頭天王社のようですから、そこから由来してるものと推測されます。舁き手の皆さんの半纏の紋も同様です。
「小田原の祭り」を見ますと、こちらの神社には2基の神輿があるようで、素木の神輿であることから、昭和10年に山王原の鳥居清吉氏によって造られた神輿であると推測しましたが、同じく鳥居氏作の山王神社の神輿と比較すると延屋根と唐破風屋根の違いはあれど、段付きの台輪など似た点が多く見受けられますので、間違いないものと思われます(※小田原の祭りでは鳥居氏の氏名が清吉、浜降祭と神奈川の神輿では常吉になっている違いがあります)


宮出しは雨にも降られず、3年に一度しか見られないので、とてもラッキーでした。
もう1基の古い神輿も見てみたいものです。


続いて用事を済ませて向かったのは秦野市羽根の須賀神社の宮出しです。
夕刻から激しく降ると予報されてた雨が昼前から既に降りだし、行くか行くまいか迷ったあげく、雨が小降りになったので向かってみました。


2013年 神奈川県秦野市羽根 須賀神社例大祭


発輿の式典から宮出しまで雨も降らずに無事にお発ちされましたが、夕刻からはどしゃぶりでしたので、生憎の渡御となったことと思われます。
すぐに予定が詰まっていましたので、お発ちする神輿を見送り神社を後にしました。


昨日は秦野だけでも祭礼が何箇所か重なってましたが、青年会の花見の為どこにも行っておりません。

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神輿サイト『まいてぃ’s どっこいHP』管理人のまいてぃです。
相模の県央から西側、湘南等を中心に神輿を担いだり撮影したりしております。

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