第25回実朝まつり
本日は秦野市東田原で行われた『第25回実朝まつり』を見て来ました。
この祭りは東田原にある源実朝公の御首塚周辺で行われるまつりで、法要、献花などの供養式典の他に様々なイベントが行われます。
今回タウンニュースの記事で神輿の文字を見つけ、見に行ってきました。
生憎の空模様だったので直前まで迷いましたが、小雨になりつつあったので、足を運びました。

担がれていたのは万灯のどっこい神輿で、今年で3回目の登場となるそうです。
また今回初めて揃いの半纏を着用して担がれたそうで、着々と地域に根付いてる感じが伺えます。

担ぎ手は地元の人や隣地区の方々で、和気藹藹とした感じが地元のまつりならではの雰囲気を醸し出してました。
雨でなければもっと賑やかな中での渡御だったと思われ、また寒い中での渡御で、担がれた皆さん大変お疲れ様でした。
この万灯神輿は納涼祭でも担がれてると聞き、神社神輿とは別の神輿文化が地域で育まれ、それを元に更に地域の絆が強まっていくと良いですね。
この祭りは東田原にある源実朝公の御首塚周辺で行われるまつりで、法要、献花などの供養式典の他に様々なイベントが行われます。
今回タウンニュースの記事で神輿の文字を見つけ、見に行ってきました。
生憎の空模様だったので直前まで迷いましたが、小雨になりつつあったので、足を運びました。

担がれていたのは万灯のどっこい神輿で、今年で3回目の登場となるそうです。
また今回初めて揃いの半纏を着用して担がれたそうで、着々と地域に根付いてる感じが伺えます。

担ぎ手は地元の人や隣地区の方々で、和気藹藹とした感じが地元のまつりならではの雰囲気を醸し出してました。
雨でなければもっと賑やかな中での渡御だったと思われ、また寒い中での渡御で、担がれた皆さん大変お疲れ様でした。
この万灯神輿は納涼祭でも担がれてると聞き、神社神輿とは別の神輿文化が地域で育まれ、それを元に更に地域の絆が強まっていくと良いですね。