寄神社例大祭
昨日は神奈川県西部で神輿渡御のある春祭りの一番手とも言える松田町の寄神社例大祭を見て来ました。
寄は子供の頃から「やどろぎ」と教わりそう呼んでましたが、「やどりき」が正確な読み方みたいです。
246から右折し、山間の道を上って行くと、道路脇に先日降った雪がまだ点々と残っており、気温の差を感じられました。
途中の気温表示は5℃でした。
一旦神社を通り過ぎて、中津川付近に車を停めて神社まで歩きます。
境内は雪の名残でかなりぬかるんでいて、長靴姿の方が多かったです。


この祭礼はきちんと祭列を組んで、規模は違うかと思いますが、しっかりと昔ながらの祭礼の形を守り通してるのが伺える貴重な祭礼だと思います(もちろん途中途中はトラック移動など近代化されてます)。
裃姿の役員さんや白丁姿の担ぎ手など、なかなか近隣では見られなくなった姿が見れて、マニア心を刺激しますw
今回は終日曇り空で天候がイマイチでしたが、晴天の下では良い絵が撮れる期待も高まります(腕次第ですけどね、、、)
寄は子供の頃から「やどろぎ」と教わりそう呼んでましたが、「やどりき」が正確な読み方みたいです。
246から右折し、山間の道を上って行くと、道路脇に先日降った雪がまだ点々と残っており、気温の差を感じられました。
途中の気温表示は5℃でした。
一旦神社を通り過ぎて、中津川付近に車を停めて神社まで歩きます。
境内は雪の名残でかなりぬかるんでいて、長靴姿の方が多かったです。


この祭礼はきちんと祭列を組んで、規模は違うかと思いますが、しっかりと昔ながらの祭礼の形を守り通してるのが伺える貴重な祭礼だと思います(もちろん途中途中はトラック移動など近代化されてます)。
裃姿の役員さんや白丁姿の担ぎ手など、なかなか近隣では見られなくなった姿が見れて、マニア心を刺激しますw
今回は終日曇り空で天候がイマイチでしたが、晴天の下では良い絵が撮れる期待も高まります(腕次第ですけどね、、、)