今年も試練の(笑)三日間(その3)
秦野を後にし、途中食事を済ませ、何とか式典前に倉見神社へ到着。
食事を済ませたこともあり、既に眠気と戦いですw
今年は久々に鉄砲通りを担ぐと言う事で、ここ数年より早めのお発ちで、前日の18日にお発ちし、まずは寒川神社へ向かいます。
寒川神社では、いつも浜降祭に参加してくれる会員と景気付けの1杯。
学習の効果で今年は生では無く、缶ビールをいただきました。
酒パワーで何とか誤魔化しつつ、今年は神輿から遠く離れることも少なく、担ぎ手が多い倉見さんを横目に一之宮へ浮気しに。暫し担がせてもらった後、段々と担ぎ手が近寄らなくなる産業道路で暫し倉見さんに御奉仕!
それでも、足にきており、本年は母親の実家前を通らずに早めにバスへ(色んな皆さん、ごめんなさい)
バスの中で寝ようとしましたが、足のダルさが気になり、殆ど寝れずに浜見平団地へ。寒川さん達を待ってる休憩中、
足のマッサージをしてたので、少しは楽になり、久々に鉄砲通りを担いで満喫しました。
最近は浜では撮影に専念することが多く、今年も担がずに撮影。
今年は何と言っても富士山が綺麗に見えて、寝ぼけた頭でどう撮ろうか試行錯誤しながら浜をウロチョロ。
富士山は写せたものの、満足いくショットは無かったです・・・
そんな中、禊で寒川さんがいつもより奥へ(と思ったのですが、例年同様なんですかね?)入って行ったので、やっぱり禊はそうでなくっちゃと勝手なことを言いつつ、神輿が着座した後はいつもの場所で暫し睡眠。
途中、何度かブブゼラの音に妨害されましたが、ほんの少しは寝れました。気休め程度でしたが・・・


帰りはここ数年同様、134号線からトラックに乗せて、担ぎ手はバスで寒川町まで直行。
昔ながらの鉄砲通りに戻って行く渡御も復活して欲しい反面、この三日間の日程が今後も続くと思うと、現状の方が好都合かな。
でも、134号線からすぐにバス移動だと、他の神輿を見たり担いだりする時間がすごく限られてしまうんです。
乗り遅れる可能性も大で、現にそういう若者も居ましたしw
今回も担ぎたかった神輿がお発ちのタイミングで担げなかった点が残念です。

寒川に着いてからの休憩中、少し寝たので睡眠面ではちょっとは楽になりました。
御旅所で菅谷さんと別れるこの場面、浜降祭ならではですごく好きです。
三基とも白捩りで鈴を鳴らしながら別れればもっと良いのに・・・と不謹慎な発言お許しをw
この後、寒川神社まではチョコチョコ担いでたのですが、倉見地区に戻る頃には足が悲鳴を上げてまして、大変申し訳なかったのですが、若者達に託し戦線離脱しました。八坂神社例大祭を終えた時点で、既に足の裏に水膨れができてしまってまして、限界でした。。。
そんな訳で、最後は戦線離脱しましたが、何とか三日間を乗り切りました。
たぶん、この三日間て来年以降もずっと続くんだろうなぁ・・・
最後に、南湖へ誘ってくれた優しい仲間を持って、私はとっても幸せですwww
食事を済ませたこともあり、既に眠気と戦いですw
今年は久々に鉄砲通りを担ぐと言う事で、ここ数年より早めのお発ちで、前日の18日にお発ちし、まずは寒川神社へ向かいます。
寒川神社では、いつも浜降祭に参加してくれる会員と景気付けの1杯。
学習の効果で今年は生では無く、缶ビールをいただきました。
酒パワーで何とか誤魔化しつつ、今年は神輿から遠く離れることも少なく、担ぎ手が多い倉見さんを横目に一之宮へ浮気しに。暫し担がせてもらった後、段々と担ぎ手が近寄らなくなる産業道路で暫し倉見さんに御奉仕!
それでも、足にきており、本年は母親の実家前を通らずに早めにバスへ(色んな皆さん、ごめんなさい)
バスの中で寝ようとしましたが、足のダルさが気になり、殆ど寝れずに浜見平団地へ。寒川さん達を待ってる休憩中、
足のマッサージをしてたので、少しは楽になり、久々に鉄砲通りを担いで満喫しました。
最近は浜では撮影に専念することが多く、今年も担がずに撮影。
今年は何と言っても富士山が綺麗に見えて、寝ぼけた頭でどう撮ろうか試行錯誤しながら浜をウロチョロ。
富士山は写せたものの、満足いくショットは無かったです・・・
そんな中、禊で寒川さんがいつもより奥へ(と思ったのですが、例年同様なんですかね?)入って行ったので、やっぱり禊はそうでなくっちゃと勝手なことを言いつつ、神輿が着座した後はいつもの場所で暫し睡眠。
途中、何度かブブゼラの音に妨害されましたが、ほんの少しは寝れました。気休め程度でしたが・・・


帰りはここ数年同様、134号線からトラックに乗せて、担ぎ手はバスで寒川町まで直行。
昔ながらの鉄砲通りに戻って行く渡御も復活して欲しい反面、この三日間の日程が今後も続くと思うと、現状の方が好都合かな。
でも、134号線からすぐにバス移動だと、他の神輿を見たり担いだりする時間がすごく限られてしまうんです。
乗り遅れる可能性も大で、現にそういう若者も居ましたしw
今回も担ぎたかった神輿がお発ちのタイミングで担げなかった点が残念です。

寒川に着いてからの休憩中、少し寝たので睡眠面ではちょっとは楽になりました。
御旅所で菅谷さんと別れるこの場面、浜降祭ならではですごく好きです。
三基とも白捩りで鈴を鳴らしながら別れればもっと良いのに・・・と不謹慎な発言お許しをw
この後、寒川神社まではチョコチョコ担いでたのですが、倉見地区に戻る頃には足が悲鳴を上げてまして、大変申し訳なかったのですが、若者達に託し戦線離脱しました。八坂神社例大祭を終えた時点で、既に足の裏に水膨れができてしまってまして、限界でした。。。
そんな訳で、最後は戦線離脱しましたが、何とか三日間を乗り切りました。
たぶん、この三日間て来年以降もずっと続くんだろうなぁ・・・
最後に、南湖へ誘ってくれた優しい仲間を持って、私はとっても幸せですwww