今年も試練の(笑)三日間(その1)
今年も試練の三日間を何とか終えることができました。。。
まずは17日、梅雨明けが伝えられ、朝から晴天なり。
この日から二日間、秦野・御門地区に鎮座する八坂神社の例大祭。
7時から神輿の準備に着手し、終わる頃には既に汗だく・・・
雨の例大祭は嫌だけど、こんな快晴はいりませんと呟きつつ、一旦実家に戻り身支度をして、再び神社へ。
土曜日は宵宮と呼び、夕刻までは氏子と宮本青年会で渡御するので、人数不足故、台車渡御がメインとなります。
所々、役員さんの家とかで神輿を差し上げるので、その前後は担ぎますが、それ以外は台車で移動。
台車と言えども、人力なので、引っ張ったり・押したりと意外と体力を使います。
その上に、ジリジリと照りつける強力な日光が体力を奪っていきます。
途中、仲間が見に来てくれて、暫し暑さを忘れることができ、その後も太鼓連の山車に台車を引っ張ってもらい、台車に乗って廻るので、少しは楽チン!な時間を過ごせました。
夕刻からの渡御に備え、弓張提灯の飾り付けを行い、応援団体の協力を得て、肩での渡御となります。
丁度、実家のある組の神酒所へ向かうので、組の代表として父親と高張提灯持ちを担当。
勝手がわからない父をフォローしつつ、無事に神酒所へ。
そこの神酒所から実家の前を通るので、「華を担ぐよ!」と進んで華棒へ。
実家の前は土日の二日とも通るので、どっちか華を担ぐのは自分の恒例となってますw
そんなことをしつつ、渡御はどんどんと進んでいき、日も暮れ始めて良い感じの雰囲気に。

弓張提灯を飾り付けた神輿は、暗くなってからが見頃ですな^^
毎年見てても、この雰囲気だけはたまりません。
今年は担ぐよりも神輿の進行のフォローが多かった気がします。
担ぐのに夢中になるのもいいけど、そちらは若手に任せて、経験を積んでいくと目に付くとこが増えていくので、そんなところをフォローするのも大事な役割かなと、何てわかったような事を言ってしまう自分にまだまだもっと担がなきゃと喝を入れましょうかww
今年の宵宮の火渡りは火柱も高く、見応えあったような気がします。年々火柱が高くなっていくように感じるのは気のせいだと思いたいのですが。。。
弓張提灯が数本燃えてしまいましたが、何とか無事に大休止を迎え、大まかな片づけを終えて、夕方から合流した嫁さんと、とある御宅へお邪魔させてもらい、高校の同級生が居る某青年会の皆さんと親睦を深めることができて、とても嬉しい一時でした。
暫しお邪魔した後は、いつも大変お世話になっている「ゴンさん」が祭典委員長を務めているということもあり、乳牛二番組の御旅所、公会堂へ顔を出しに行きました。

「ゴンさん」にお疲れのところ相手をしていただき、いつも通りに楽しませていただきました。
ゴンさん、ありがとうございました。
その後、二人で軽く直会をして、まずは1日目終了です。
まずは17日、梅雨明けが伝えられ、朝から晴天なり。
この日から二日間、秦野・御門地区に鎮座する八坂神社の例大祭。
7時から神輿の準備に着手し、終わる頃には既に汗だく・・・
雨の例大祭は嫌だけど、こんな快晴はいりませんと呟きつつ、一旦実家に戻り身支度をして、再び神社へ。
土曜日は宵宮と呼び、夕刻までは氏子と宮本青年会で渡御するので、人数不足故、台車渡御がメインとなります。
所々、役員さんの家とかで神輿を差し上げるので、その前後は担ぎますが、それ以外は台車で移動。
台車と言えども、人力なので、引っ張ったり・押したりと意外と体力を使います。
その上に、ジリジリと照りつける強力な日光が体力を奪っていきます。
途中、仲間が見に来てくれて、暫し暑さを忘れることができ、その後も太鼓連の山車に台車を引っ張ってもらい、台車に乗って廻るので、少しは楽チン!な時間を過ごせました。
夕刻からの渡御に備え、弓張提灯の飾り付けを行い、応援団体の協力を得て、肩での渡御となります。
丁度、実家のある組の神酒所へ向かうので、組の代表として父親と高張提灯持ちを担当。
勝手がわからない父をフォローしつつ、無事に神酒所へ。
そこの神酒所から実家の前を通るので、「華を担ぐよ!」と進んで華棒へ。
実家の前は土日の二日とも通るので、どっちか華を担ぐのは自分の恒例となってますw
そんなことをしつつ、渡御はどんどんと進んでいき、日も暮れ始めて良い感じの雰囲気に。

弓張提灯を飾り付けた神輿は、暗くなってからが見頃ですな^^
毎年見てても、この雰囲気だけはたまりません。
今年は担ぐよりも神輿の進行のフォローが多かった気がします。
担ぐのに夢中になるのもいいけど、そちらは若手に任せて、経験を積んでいくと目に付くとこが増えていくので、そんなところをフォローするのも大事な役割かなと、何てわかったような事を言ってしまう自分にまだまだもっと担がなきゃと喝を入れましょうかww
今年の宵宮の火渡りは火柱も高く、見応えあったような気がします。年々火柱が高くなっていくように感じるのは気のせいだと思いたいのですが。。。
弓張提灯が数本燃えてしまいましたが、何とか無事に大休止を迎え、大まかな片づけを終えて、夕方から合流した嫁さんと、とある御宅へお邪魔させてもらい、高校の同級生が居る某青年会の皆さんと親睦を深めることができて、とても嬉しい一時でした。
暫しお邪魔した後は、いつも大変お世話になっている「ゴンさん」が祭典委員長を務めているということもあり、乳牛二番組の御旅所、公会堂へ顔を出しに行きました。

「ゴンさん」にお疲れのところ相手をしていただき、いつも通りに楽しませていただきました。
ゴンさん、ありがとうございました。
その後、二人で軽く直会をして、まずは1日目終了です。