平成29年 神奈川県秦野市 御門・八坂神社例大祭 無事終了
22、23日に行われた氏神様である御門 八坂神社の例大祭、無事に終えることができました。

会員の奥さんに撮ってもらった宵宮の渡御前の集合写真

画像でお判りの通り、土曜日の宵宮は晴天に恵まれ(恵まれ過ぎましたが・・・苦笑)、青空が広がり日差しが痛いくらいに降り注ぐ中、例年同様前半は台車がメインで夕刻からは友好団体の応援を頂きながらの肩渡御で、滞りなく大休止を迎えることができました。
翌日の大祭は時折雨がぱらつく中で、比較的体に優しい天候でしたが、夜渡御で弓張提灯を大量につけるスタイルには心配の種となりつつ、まずは氏子地域へとお発ちから肩で渡御して行きます。

尾尻さんタイム

御門女子タイム

下大槻さんタイム
所々、友好団体の皆さんに前棒を担当していただき、和気藹々と氏子地区を回って行きます。

夕刻には今年で16回目となります、曾屋・一番組、乳牛・二番組の神輿と共に三基で本町地区の中心部を練り歩きます。
その後、御門地区に戻り、宵宮同様火渡り神事を終え、無事に宮入することができました。
怪しい雲行きでしたが、提灯をつけてからは雨にも降られずに済み、幸いでした。
翌日の幟納めも怪我無く終わることができ、天王講(反省会)を開催して、全ての祭礼日程が終わりました。
その夜には有志により委員長お疲れ様会を開いていただきまして、委員長冥利に尽きるひと時でした。
残すは青年会の反省会と警察への挨拶がありますが、まずはホッとしております。
祭典委員長という大役も二年目になりますが、全く余裕など無く、無事に執行できるかと常に不安が頭を過ぎった約2ヶ月間でしたが、大きな事故、トラブル無く例大祭を終えることができたのが何よりです。
まだまだ反省点多々ありますが、翌年にしっかりと引き継いで行きたいと思っております。
応援いただいた各会の皆様には還御の儀に出てたりでご挨拶出来ませんでしたが、本年も多大なるご支援いただきまして、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
また火渡り神事からの大休止と宮入には多くの皆様が見に来てくださっており、御門のお祭りを楽しんでいただいたようですので、それも嬉しい限りです。
立場上、撮影枚数は少ないのでこちらでの紹介だけになってしまいますことご了承ください。

会員の奥さんに撮ってもらった宵宮の渡御前の集合写真

画像でお判りの通り、土曜日の宵宮は晴天に恵まれ(恵まれ過ぎましたが・・・苦笑)、青空が広がり日差しが痛いくらいに降り注ぐ中、例年同様前半は台車がメインで夕刻からは友好団体の応援を頂きながらの肩渡御で、滞りなく大休止を迎えることができました。
翌日の大祭は時折雨がぱらつく中で、比較的体に優しい天候でしたが、夜渡御で弓張提灯を大量につけるスタイルには心配の種となりつつ、まずは氏子地域へとお発ちから肩で渡御して行きます。

尾尻さんタイム

御門女子タイム

下大槻さんタイム
所々、友好団体の皆さんに前棒を担当していただき、和気藹々と氏子地区を回って行きます。

夕刻には今年で16回目となります、曾屋・一番組、乳牛・二番組の神輿と共に三基で本町地区の中心部を練り歩きます。
その後、御門地区に戻り、宵宮同様火渡り神事を終え、無事に宮入することができました。
怪しい雲行きでしたが、提灯をつけてからは雨にも降られずに済み、幸いでした。
翌日の幟納めも怪我無く終わることができ、天王講(反省会)を開催して、全ての祭礼日程が終わりました。
その夜には有志により委員長お疲れ様会を開いていただきまして、委員長冥利に尽きるひと時でした。
残すは青年会の反省会と警察への挨拶がありますが、まずはホッとしております。
祭典委員長という大役も二年目になりますが、全く余裕など無く、無事に執行できるかと常に不安が頭を過ぎった約2ヶ月間でしたが、大きな事故、トラブル無く例大祭を終えることができたのが何よりです。
まだまだ反省点多々ありますが、翌年にしっかりと引き継いで行きたいと思っております。
応援いただいた各会の皆様には還御の儀に出てたりでご挨拶出来ませんでしたが、本年も多大なるご支援いただきまして、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
また火渡り神事からの大休止と宮入には多くの皆様が見に来てくださっており、御門のお祭りを楽しんでいただいたようですので、それも嬉しい限りです。
立場上、撮影枚数は少ないのでこちらでの紹介だけになってしまいますことご了承ください。