平成26年度 秦野市御門地区 八坂神社例大祭
本年度の氏神様の例大祭も無事に終わることができました。
5月から会議が始まり、今週末の青年会の反省会をもって、濃厚な3ヶ月が終わります。
今年は輿棒の新調や初めて献灯提灯を飾るなど、例年以上にやることが多く、かなりの時間も費やしましたが、終わればやっぱりあっという間でした。


献灯提灯は青年会の30周年記念の一環として、より祭を盛り上げようという趣旨で、まずは神社役員さんと青年会の会員に声を掛けて賛同いただいた方より献灯いただきました。
初めての試みでしたので、まだまだ試行錯誤の状態ですが、賑やかな雰囲気は醸し出せたと思います。
少しでも多くの方に祭礼へもっと興味を持っていただけるよう、これからもアイデアを出し合っていきたいと思ってます。
今年は二日間雨に降られると言う近年では珍しい年となりました。
最近の気象の変化により、梅雨が長引いたりと、時期的には悩ましい祭礼にはなりますね。
当ブログをいつもご覧いただいている方にはご存知の通り、夜の渡御には神輿に弓張提灯を飾り付けます。
和紙の提灯は油を引いてもどうしても雨には弱いです。
宵宮で弓張提灯が雨で壊れてしまうと、大祭での渡御に数が足りなくなってしまう恐れもあったため、最小限取り付ける仕様にしました。

先輩方も、この仕様は初めてだとのことで、良い意味で記念の宵宮となりましたw

大祭の曽屋一番組・二番組との三者合同渡御(今年は台町で青年会会長補佐として紹介いただきました)を含め、二日間の渡御も順調に済み、無事に宮入できましたのは、全ての関係者皆さんのご協力のおかげに他なりません。
心より感謝申し上げます。
伝統を引き継いで行くのは色々と難しい部分もありますが、関係者全員で協力し合えば何とでもなると、そういう想いで来年も盛り上げて行きたいです!
当ブログに辿り着いた氏子の皆様、少しでも興味がありましたら、思い切って飛び込んで来てください^^
5月から会議が始まり、今週末の青年会の反省会をもって、濃厚な3ヶ月が終わります。
今年は輿棒の新調や初めて献灯提灯を飾るなど、例年以上にやることが多く、かなりの時間も費やしましたが、終わればやっぱりあっという間でした。


献灯提灯は青年会の30周年記念の一環として、より祭を盛り上げようという趣旨で、まずは神社役員さんと青年会の会員に声を掛けて賛同いただいた方より献灯いただきました。
初めての試みでしたので、まだまだ試行錯誤の状態ですが、賑やかな雰囲気は醸し出せたと思います。
少しでも多くの方に祭礼へもっと興味を持っていただけるよう、これからもアイデアを出し合っていきたいと思ってます。
今年は二日間雨に降られると言う近年では珍しい年となりました。
最近の気象の変化により、梅雨が長引いたりと、時期的には悩ましい祭礼にはなりますね。
当ブログをいつもご覧いただいている方にはご存知の通り、夜の渡御には神輿に弓張提灯を飾り付けます。
和紙の提灯は油を引いてもどうしても雨には弱いです。
宵宮で弓張提灯が雨で壊れてしまうと、大祭での渡御に数が足りなくなってしまう恐れもあったため、最小限取り付ける仕様にしました。

先輩方も、この仕様は初めてだとのことで、良い意味で記念の宵宮となりましたw

大祭の曽屋一番組・二番組との三者合同渡御(今年は台町で青年会会長補佐として紹介いただきました)を含め、二日間の渡御も順調に済み、無事に宮入できましたのは、全ての関係者皆さんのご協力のおかげに他なりません。
心より感謝申し上げます。
伝統を引き継いで行くのは色々と難しい部分もありますが、関係者全員で協力し合えば何とでもなると、そういう想いで来年も盛り上げて行きたいです!
当ブログに辿り着いた氏子の皆様、少しでも興味がありましたら、思い切って飛び込んで来てください^^