今年もきつかった。。。
今年も怒涛の3日間が過ぎました。
そうです、地元祭礼二日間→浜降祭の3連荘。

宵宮の夜渡御風景

三者合同渡御
今年の地元祭礼は、宵宮に仲間が見学に来てくれて、大変楽しく過ごせました。
見に来てくれたみんな、ありがとう。
また、二日間とも薄曇りで、担ぎ手にとっては良い天候でした。
今年は神輿に付いている時間が長く、全体的に撮影枚数が少なめでしたが、何とかレポにしましたので、ご覧ください。
大祭を終え、そのまま寝ないで倉見神社へ。
昨年同様、寒川神社参道が辛さの一番ピークへ。
神輿の後ろに付いていると担ぎ手の熱気で蒸され、余計に辛いので、神輿より先に進んでとりあえず浜へと向かいました。

カメラが・・・(私も邪魔者の一名です、、、ハイ)

富士山が見えました(わかるかな)
浜に着くと、晴天に迎えられ、遠くには富士山もうっすらと見えて、とても良い雰囲気でした。
暑いのはたまりませんが、浜降祭には晴天が似合いますね。
倉見神社の着座後、しばらく浜をうろついてから、漁港で寝てました。
起きると既に浜の方からタンスの音が聞こえます。
そんなこんなで、浜での写真が少ないのが残念です。
何とか無事に倉見神社まで辿り着き、長かった3日間を終えることができました。
あまり戦力になれなくて、すみませんでした(苦笑)
それでも、帰りの寒川さんの参道で担いだ時、背丈が合った人達と背筋を伸ばして、きちんと担いだ時の気持ち良さは快感でした。最近、この快感無かったかも。前後の人たちも「これは楽チンだねぇ」「どこまでも担げちゃいそうだね」なんて嬉しそうに言ってたのが印象的です。
背を合わせて、背筋を伸ばして、脚を上げてきちんと担ぐ。
常々、この基本を忘れずに挑みたいものです。
そして今、熱を出して寝込んでます(泣)
浜降祭から帰って、エアコンをつけたまま12時間近く寝てしまったためか、今朝は38度を超える熱が出ました。徐々に下がってはきてますので、ご心配なく。
では、お休みなさい。。。
そうです、地元祭礼二日間→浜降祭の3連荘。

宵宮の夜渡御風景

三者合同渡御
今年の地元祭礼は、宵宮に仲間が見学に来てくれて、大変楽しく過ごせました。
見に来てくれたみんな、ありがとう。
また、二日間とも薄曇りで、担ぎ手にとっては良い天候でした。
今年は神輿に付いている時間が長く、全体的に撮影枚数が少なめでしたが、何とかレポにしましたので、ご覧ください。
大祭を終え、そのまま寝ないで倉見神社へ。
昨年同様、寒川神社参道が辛さの一番ピークへ。
神輿の後ろに付いていると担ぎ手の熱気で蒸され、余計に辛いので、神輿より先に進んでとりあえず浜へと向かいました。

カメラが・・・(私も邪魔者の一名です、、、ハイ)

富士山が見えました(わかるかな)
浜に着くと、晴天に迎えられ、遠くには富士山もうっすらと見えて、とても良い雰囲気でした。
暑いのはたまりませんが、浜降祭には晴天が似合いますね。
倉見神社の着座後、しばらく浜をうろついてから、漁港で寝てました。
起きると既に浜の方からタンスの音が聞こえます。
そんなこんなで、浜での写真が少ないのが残念です。
何とか無事に倉見神社まで辿り着き、長かった3日間を終えることができました。
あまり戦力になれなくて、すみませんでした(苦笑)
それでも、帰りの寒川さんの参道で担いだ時、背丈が合った人達と背筋を伸ばして、きちんと担いだ時の気持ち良さは快感でした。最近、この快感無かったかも。前後の人たちも「これは楽チンだねぇ」「どこまでも担げちゃいそうだね」なんて嬉しそうに言ってたのが印象的です。
背を合わせて、背筋を伸ばして、脚を上げてきちんと担ぐ。
常々、この基本を忘れずに挑みたいものです。
そして今、熱を出して寝込んでます(泣)
浜降祭から帰って、エアコンをつけたまま12時間近く寝てしまったためか、今朝は38度を超える熱が出ました。徐々に下がってはきてますので、ご心配なく。
では、お休みなさい。。。