倉見神社 鈴奉納 奉告祭 取材
昨日、寒川町倉見に鎮座される倉見神社で、氏子会である倉輿會さんの三十周年記念行事の一環である鈴の奉納の奉告祭が執り行われ、事前に取材要請をいただいておりましたので、行ってまいりました。
昨日は朝から雨で、確認のメールをしたところ、雨でもやりますとのことで、駆けつけました。
2年前の例大祭から白捩り姿で担がれており(例大祭のみ)、その際には鈴は借り物だったそうで、念願叶って奉納がなされ、その奉告祭をきちんとした式典として執り行う点は敬服に値します。
式典にも列席させていただき、貴重な体験をさせていただきました。
写真を見てもらうとわかるように、激しい雨の中、担ぎ初めがなされ、倉輿會さんのこの鈴と白捩りに掛ける意気込みを感じました。
雨天も影響してか、参加者がやや少なく、また参道の石畳は雨で滑り、境内もあちこちに大きな水たまりができてる最悪のコンディションの中、鈴を鳴らしながらの渡御は、鈴に掛ける意気込みがあってからこその担ぎだと思いました。
(倉見さんの輿は、ほんとズシリとくる重さなんです)
途中からたまらず神職も参加し(神輿好きなんですw)、一緒になって担ぐ姿は神社と氏子の関係をよく表しており、この関係があるから、いつも楽しく担がせていただいてます。

いつもは勇獅栄として担がせていただいておりますので、勇獅栄の活動として掲載しておりますが、今回は個人的にお話をいただきましたので、神輿写真館(その他)に載せております。

倉輿會並びに関係者の皆さん、おめでとうございました。
また、雨の中、大変お疲れ様でした。
そして、色々なお心使い、誠にありがとうございました。
昨日は朝から雨で、確認のメールをしたところ、雨でもやりますとのことで、駆けつけました。
2年前の例大祭から白捩り姿で担がれており(例大祭のみ)、その際には鈴は借り物だったそうで、念願叶って奉納がなされ、その奉告祭をきちんとした式典として執り行う点は敬服に値します。
式典にも列席させていただき、貴重な体験をさせていただきました。
写真を見てもらうとわかるように、激しい雨の中、担ぎ初めがなされ、倉輿會さんのこの鈴と白捩りに掛ける意気込みを感じました。
雨天も影響してか、参加者がやや少なく、また参道の石畳は雨で滑り、境内もあちこちに大きな水たまりができてる最悪のコンディションの中、鈴を鳴らしながらの渡御は、鈴に掛ける意気込みがあってからこその担ぎだと思いました。
(倉見さんの輿は、ほんとズシリとくる重さなんです)
途中からたまらず神職も参加し(神輿好きなんですw)、一緒になって担ぐ姿は神社と氏子の関係をよく表しており、この関係があるから、いつも楽しく担がせていただいてます。

いつもは勇獅栄として担がせていただいておりますので、勇獅栄の活動として掲載しておりますが、今回は個人的にお話をいただきましたので、神輿写真館(その他)に載せております。

倉輿會並びに関係者の皆さん、おめでとうございました。
また、雨の中、大変お疲れ様でした。
そして、色々なお心使い、誠にありがとうございました。