藤沢市民まつり
たばこ祭(2)
たばこ祭
今年、初めて相州 藤澤神輿會として参加させてもらった、たばこ祭。
この時期になると夜の渡御は休憩時間が寒く、これまで無地の半纏着用で参加させてもらってたのですが、會の半纏を背負って担いだのは初めてで、ちょっと気分が違います。まぁ、だからと言って態度が変わったりする訳では無いんですけどね(笑)事業所祭の疲れもありましたが、地元の祭とあって、やっぱり疲れてる場合では無いと、撮影に勢を出してました(オイオイ)
あっ、ちゃんと担ぎましたよ~。
地元を離れたとは言え、慣れ親しんだ風景の中で担ぐのは格別ですね。
今年も大いに盛り上がって、良いパレードだったのではないでしょうか。
始まる前に秦野神輿會顧問の先生方の記念撮影で、後ろで怪しい動きを見せてるゴンさん(笑)

この時期になると夜の渡御は休憩時間が寒く、これまで無地の半纏着用で参加させてもらってたのですが、會の半纏を背負って担いだのは初めてで、ちょっと気分が違います。まぁ、だからと言って態度が変わったりする訳では無いんですけどね(笑)事業所祭の疲れもありましたが、地元の祭とあって、やっぱり疲れてる場合では無いと、撮影に勢を出してました(オイオイ)
あっ、ちゃんと担ぎましたよ~。
地元を離れたとは言え、慣れ親しんだ風景の中で担ぐのは格別ですね。
今年も大いに盛り上がって、良いパレードだったのではないでしょうか。
始まる前に秦野神輿會顧問の先生方の記念撮影で、後ろで怪しい動きを見せてるゴンさん(笑)

感謝、感謝!!
心配なのは天気
明日はいよいよ事業所祭です。所属しているサークルの神輿を会社の祭りで担ぐんですけど、心配なのは天気です。鮎まつりでは暑くならないといいなと、晴れの心配をしましたが、事業所祭は秋に行われるため、毎年雨にならないようにと心配してます。台風シーズンに行われることが多いですからね。幸い、これまで雨で中止は無く、明日も何とか大丈夫かなぁ。自分達はもちろん、楽しみに来てくれる人のためにも、どうか雨は降りませんように

ちっちゃいこの悩み(ところてん編)
ちっちゃいこのブルース・・・ちっちゃいこのブルース・・・
ところてんで頑張って華までいって、あげたのに、
背がちっちゃいせいか、下がってると勘違いされて上げられちゃう時の
話なんやけど・・・
むーーっあげられたーって、すぐまた入って華までいって、
がつがつ担ぐか・・・
むーーーっあげられたーって台輪にはいって、台輪で一人でガン揉み
するかは・・・
自由だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ちっちゃいこ is freedom
ちっちゃいこ is freedom
さぁ、一緒に!
ちっちゃいこ is freedom
もっと強く!
ちっちゃいこ is freedom
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃんっ!!
でも、その二つどっちやっても、次の日に筋肉痛が来るのは目に見えてるもんなんやでっ
じゃん!
元ネタが分からない人は、エンタの神様を見ると多分わかると思います。ハイ。
sachi
ところてんで頑張って華までいって、あげたのに、
背がちっちゃいせいか、下がってると勘違いされて上げられちゃう時の
話なんやけど・・・
むーーっあげられたーって、すぐまた入って華までいって、
がつがつ担ぐか・・・
むーーーっあげられたーって台輪にはいって、台輪で一人でガン揉み
するかは・・・
自由だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ちっちゃいこ is freedom
ちっちゃいこ is freedom
さぁ、一緒に!
ちっちゃいこ is freedom
もっと強く!
ちっちゃいこ is freedom
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃんっ!!
でも、その二つどっちやっても、次の日に筋肉痛が来るのは目に見えてるもんなんやでっ
じゃん!
元ネタが分からない人は、エンタの神様を見ると多分わかると思います。ハイ。
sachi
真夏?の今宿
この日は異様に暑かったですねぇ。
ほんと、倒れてしまうかと思うくらい。
息苦しい暑さとでも言いましょうか、まるで真夏のようでしたね。
日焼けで途中から顔が火照ってる状態でした。
気候もそうですが、渡御も熱かったです。
今年の目玉は二基での宮入渡御ですかね。
二基の統制等、色々ご苦労があるかと思いますが、お互い刺激し合いますから、盛り上がることは確実ですよね。
宮入近くになると担ぎ手も増えますし、二基出せばより多くの人に担げる機会ができますから、そう言った配慮も嬉しいとこです。
境内での盛り上がりは、これぞ宮入り、といった盛り上がりでした。
天候に恵まれすぎた感もありますが(笑)、雨に降られない今宿の真骨頂とも言える渡御でした。

ほんと、倒れてしまうかと思うくらい。
息苦しい暑さとでも言いましょうか、まるで真夏のようでしたね。
日焼けで途中から顔が火照ってる状態でした。
気候もそうですが、渡御も熱かったです。
今年の目玉は二基での宮入渡御ですかね。
二基の統制等、色々ご苦労があるかと思いますが、お互い刺激し合いますから、盛り上がることは確実ですよね。
宮入近くになると担ぎ手も増えますし、二基出せばより多くの人に担げる機会ができますから、そう言った配慮も嬉しいとこです。
境内での盛り上がりは、これぞ宮入り、といった盛り上がりでした。
天候に恵まれすぎた感もありますが(笑)、雨に降られない今宿の真骨頂とも言える渡御でした。

白捩り
事前情報で関係者の方より、今年は白捩りでと聞いており、非常に楽しみにしながら神社へ向いました。
拝殿前に安置された白捩りの姿は、今まで見ていた紫の飾り綱の時とはガラっと雰囲気が違っており、同じ神輿なのに、こうも変わるかと言う位の印象でした。
♪きりりと締めたる白捩り~ とあるようにビシッと張った捩り姿は相州神輿にやはり合います。関係者が心配されてた鈴もお発ちから見事に跳ねて、心地良い鈴の音が境内に響き渡り、みんなの顔がほころびました。
伝統を変えるということは関係者(特に長年携ってこられた方々)への説得等、大変な苦労が伴います。それを克服し、実現されたことは賞賛に値することです。
宮入がだいぶ遅れたそうですが、鈴が鳴って大いに盛り上がった証拠でしょう^^
この試みが今後どのようになされるのかは静かに見守って行きたいと思います。
何人か声を掛けていただきまして、ありがとうございました。
『いつも見てるよ!』、その声が励みになります。
台輪の近くに写っている飛登志くん曰く、
『左の鈴は、ボクが付けたんですよ』
跳ねている方が左の鈴です^^

拝殿前に安置された白捩りの姿は、今まで見ていた紫の飾り綱の時とはガラっと雰囲気が違っており、同じ神輿なのに、こうも変わるかと言う位の印象でした。
♪きりりと締めたる白捩り~ とあるようにビシッと張った捩り姿は相州神輿にやはり合います。関係者が心配されてた鈴もお発ちから見事に跳ねて、心地良い鈴の音が境内に響き渡り、みんなの顔がほころびました。
伝統を変えるということは関係者(特に長年携ってこられた方々)への説得等、大変な苦労が伴います。それを克服し、実現されたことは賞賛に値することです。
宮入がだいぶ遅れたそうですが、鈴が鳴って大いに盛り上がった証拠でしょう^^
この試みが今後どのようになされるのかは静かに見守って行きたいと思います。
何人か声を掛けていただきまして、ありがとうございました。
『いつも見てるよ!』、その声が励みになります。
台輪の近くに写っている飛登志くん曰く、
『左の鈴は、ボクが付けたんですよ』
跳ねている方が左の鈴です^^

秦野の神輿
下大槻の健速神社祭礼も終わり、秦野の主な祭礼も残すことろあと僅かとなりました。健速神社の祭礼は色々神事があり、見ているだけでも楽しめます。健速神社の火祭りを終え、秦野って色んな神輿があって楽しめるなぁってことを再認識しました。セリを始め、どっこいもあるし、火渡りや勇壮な階段上り、今回の健速神社のおおや等々、ほんとそれぞれ特色あって面白いです。これだけ多岐に渡る神輿が一つの市内にあるのは、近場ではあまりないですね。いつまでも秦野の神輿文化が絶えないことを祈っております。
日にち決まりの祭礼
先週の日、月と日にち決まりの祭礼に行って来ましたが、このご時世、日にち決まりでしっかり祭礼を行われているって、やはり地元の皆さんの強い意志と協力がないとできませんよね。会社務めの方や自営の方は、休みを取らないといけませんし、平日に当たった年は他からの応援は期待できませんもんね。昔ながらの日にちでしっかり祭礼を続けられてるって、凄い感心してしまいます。大山で聞いた話だと、他県に出て行った方とかも、祭礼には帰ってくる人が多いとか。生活にしっかり根付いている証拠ですよね。祭礼が軽視されつつあるように思われる中で、そのような話を聞くと本当に嬉しいです。祭礼は地域に根付いた行事ですから、地域の理解があって初めて行うことができるものです。日にちに係わらず、どこの祭礼もいつまでも行われていって欲しいですし、少しづつでもいいので中止されてる祭礼(特に神輿渡御)が復活していくことを願っております。