砂の嵐対策
連日の綾瀬
前日に引き続き、綾瀬地区での活動です。前年、市役所側で神輿パレードが行われ、メイン会場とは別であったため、やや寂しい感がありましたが、今年はまた元のメイン会場に戻り、大いに盛り上がりました。やっぱりギャラリーの数が圧倒的に違いますし、盛り上がり方も違いますね。担ぐ行為には変わりませんが、見ている人が居れば違うのは人の性ですからね。
綾瀬いきいきの楽しみは神輿はもちろんそうなんですが、終わった後の花火大会です。ここは尺玉が上がるので、大きな花火が楽しめます。空高く上がっていく火の玉を追いかけ、その後に大きく開く花火はやはり迫力あります。音もでかいですしね。直会をしながら花火見学をする。夏の祭りならではの楽しみですね。

こちらは今回の失敗画像。
ステージからのライトで逆光になり、フラッシュが焚かれません。
高感度カメラでは余計そうなのかも。

花火撮影も難しいですね。花火撮影モードで撮ったんですけど、どんなタイミングでシャッター押せば良いか、全くわかりませんでした。。。

綾瀬いきいきの楽しみは神輿はもちろんそうなんですが、終わった後の花火大会です。ここは尺玉が上がるので、大きな花火が楽しめます。空高く上がっていく火の玉を追いかけ、その後に大きく開く花火はやはり迫力あります。音もでかいですしね。直会をしながら花火見学をする。夏の祭りならではの楽しみですね。

こちらは今回の失敗画像。
ステージからのライトで逆光になり、フラッシュが焚かれません。
高感度カメラでは余計そうなのかも。

花火撮影も難しいですね。花火撮影モードで撮ったんですけど、どんなタイミングでシャッター押せば良いか、全くわかりませんでした。。。

納涼祭
花火 (まいてぃぢゃないです。)
15日に実家で花火を見てきました。
東京都○田区の花火なんですけど、多摩川で上げる為、
反対側のうちの実家からもよく見えるんです。。
特権は、家の中からベランダ方向に真正面に花火が見える事。
なんかウチの為に上げてもらっちゃってすみませーん。
ってな感じぐらいです。
今年もキレイでした。。
画像は・・・デジカメ忘れてありません。(´・ω・`)
sachi
東京都○田区の花火なんですけど、多摩川で上げる為、
反対側のうちの実家からもよく見えるんです。。
特権は、家の中からベランダ方向に真正面に花火が見える事。
なんかウチの為に上げてもらっちゃってすみませーん。
ってな感じぐらいです。
今年もキレイでした。。
画像は・・・デジカメ忘れてありません。(´・ω・`)
sachi
横内団地祭
初めて横内団地祭に行ってきました。ここの祭りは一言で表すと、とても刺激的な祭りでした。刺激的な物はレポの背景に表現してみました。。。
団地祭で四基の大型神輿が出されるというのは珍しい例かもしれませんね。特に彫勇會さんのジャンボ神輿と湘南連合さんの大神輿が並ぶあたりは圧巻ですよ。横内団地は2割程度の住民が外国の方々なので、ちょっと異国情緒溢れるところもあり、他の祭礼とは一味違った雰囲気が味わえたお祭りでした^^
団地祭で四基の大型神輿が出されるというのは珍しい例かもしれませんね。特に彫勇會さんのジャンボ神輿と湘南連合さんの大神輿が並ぶあたりは圧巻ですよ。横内団地は2割程度の住民が外国の方々なので、ちょっと異国情緒溢れるところもあり、他の祭礼とは一味違った雰囲気が味わえたお祭りでした^^
鉞担いだ金太郎
炎天下の鮎まつりを終え、急いで駆けつけ、始まる前に何とか着きました。昼間の疲労もあり、写真撮影を主体に・・・と考えているんですけど、現地に行くとやっぱり輿の中へ吸い込まれて行きます。
轅に空きがあると、ついついふらっと・・・
とは言え、さすがに前日の遠征渡御と鮎の疲労で、いつもよりは見てる時間が長かったです。
メイン会場は中学校のグラウンドと言うこともあり、やはり砂埃に悩まされました。少し湿っててくれたりすると嬉しいんですけどね。担ぐのにも良いですよね。打ち水なんてしてくれないですかねぇ。。。ぐちゃぐちゃは困りますけどね。まぁ、広い範囲全てには難しいでしょうけど、観客に打ち水してもらうってのも一つの手かもしれませんよね。どこかの会場で実践してくれませんかねぇ。
ここの楽しみは終わった後の直会と花火。オードブルとビールを頂いて、神輿仲間と談笑。いつも神輿康さん始め、チーム今宿の輪に混ぜてもらってます。
今回は大川栄作さんがステージで歌謡ショーを行っており、遠くに『さざんかの宿』を聞きながら、楽しく喋ってました。
花火は少し時間が遅く、帰りの車内から見ることができました。
今年まともに見た初めての花火。綺麗でした。やっぱり夏は花火ですな。
轅に空きがあると、ついついふらっと・・・
とは言え、さすがに前日の遠征渡御と鮎の疲労で、いつもよりは見てる時間が長かったです。
メイン会場は中学校のグラウンドと言うこともあり、やはり砂埃に悩まされました。少し湿っててくれたりすると嬉しいんですけどね。担ぐのにも良いですよね。打ち水なんてしてくれないですかねぇ。。。ぐちゃぐちゃは困りますけどね。まぁ、広い範囲全てには難しいでしょうけど、観客に打ち水してもらうってのも一つの手かもしれませんよね。どこかの会場で実践してくれませんかねぇ。
ここの楽しみは終わった後の直会と花火。オードブルとビールを頂いて、神輿仲間と談笑。いつも神輿康さん始め、チーム今宿の輪に混ぜてもらってます。
今回は大川栄作さんがステージで歌謡ショーを行っており、遠くに『さざんかの宿』を聞きながら、楽しく喋ってました。
花火は少し時間が遅く、帰りの車内から見ることができました。
今年まともに見た初めての花火。綺麗でした。やっぱり夏は花火ですな。
あつぎ鮎まつり
今年、10回目となる神輿ショーへの参加。
10年前、会社サークルであり、結成僅かの身で参加させていただけたのは、厚木輿睦會さんの多大なるご尽力と、他の参加団体の寛大なるご理解、また友好団体のお力添えの賜物であり、会員一同心より感謝しております。その後も参加させていただき続けて、10回目と言う節目を迎えることができました。今後も参加させていただけるよう、会員一同心を合わせて初心を忘れずに活動していきますので、宜しくお願いします。
今年も多くの応援をいただきまして、お陰さまで最後まで元気な勇獅栄を見せることができました。
会社の地元である厚木最大のイベント鮎まつり 神輿ショーを勇獅栄の夏の一大イベントとして位置付けており、無事に渡御することでまずは一安心できました。
炎天下の大変厳しい環境での渡御にご協力いただける仲間とお付き合いできることは、會はもちろん個人としても感謝の気持ちでいっぱいです。笑顔で担いでくれた皆、ありがとう!!
10年前、会社サークルであり、結成僅かの身で参加させていただけたのは、厚木輿睦會さんの多大なるご尽力と、他の参加団体の寛大なるご理解、また友好団体のお力添えの賜物であり、会員一同心より感謝しております。その後も参加させていただき続けて、10回目と言う節目を迎えることができました。今後も参加させていただけるよう、会員一同心を合わせて初心を忘れずに活動していきますので、宜しくお願いします。
今年も多くの応援をいただきまして、お陰さまで最後まで元気な勇獅栄を見せることができました。
会社の地元である厚木最大のイベント鮎まつり 神輿ショーを勇獅栄の夏の一大イベントとして位置付けており、無事に渡御することでまずは一安心できました。
炎天下の大変厳しい環境での渡御にご協力いただける仲間とお付き合いできることは、會はもちろん個人としても感謝の気持ちでいっぱいです。笑顔で担いでくれた皆、ありがとう!!
八重垣神社祇園祭
電車に揺られること3時間強。小田急~総武線~総武本線と乗り継ぎ、総武本線の八日市場駅に着いたのが17:00前。ここに着くまで途中単線で、田園風景の中を揺られて来ましたが、八日市場駅の周辺は住宅や店舗で賑わってました。
駅には若者が溢れていて、街全体が祭り気分で覆われてる雰囲気でした。駅でスイカ人間に車で拾ってもらい、お世話になる町会(萬町)の祭事々務所へ。そこで、今回お世話になった釣具店経営の吉田さんに会い、半纏をお借りして、色々案内してもらいました。
神社へ行くと既に神輿と担ぎ手、観客でごった返してました。
ここは俳優の地井武男さんの出身地で、年番町の渡御の際にはご本人も先頭を歩いてらっしゃいました。写真は残念ながら撮れませんでした。
ここは日にち決まりの祭礼ですが(8月4,5日)毎年必ず参加されているようです。
ここの担ぎの特徴はお囃子に合わせて担ぐこと。
神輿の周りには女子中高生が祭り衣装に身を包み、お囃子に合わせて跳ね回り、神輿を煽ります。まるで、青森ねぶたまつりのハネトのようでした。若いエネルギーってやっぱり凄いですね(苦笑)
”あんりゃ、どうした~”と言う独特な掛け声で、大きく揉んで担ぎます。江戸前とどっこいの中間位のリズムですね。これが延々と続いて行きます。
萬町の出番では、神社を出て暫く進んだところで、神輿の中へ。
担ぎ手、煽り手の熱気で酸素が薄く、息苦しいです。それでもお囃子のリズムや周りの掛け声につられて大いに揉みまくります。萬町は少しゆっくりなリズムでしたが、心地よいリズムで、帰ってからもお囃子が暫く耳に残ってました。違う地域の特色ある神輿に触れると、とても刺激がありますね。吉田さん曰く、県の観光協会にも相手にしてもらえない田舎祭りですよと謙遜されて仰ってましたが、いやいや地域一体となった素晴らしい祭りだと感じました。
周りでギャルが煽ってイベント化しつつあるそうですが、少しづつ形は変わっていっても、いつまでも祭りを続けて行く、それが一番大事なことですよね。祭りを引き継いで行くのは若者ですし、若者が参加し易い雰囲気にするのも祭り存続のためには必要なことかも知れませんね。
駅には若者が溢れていて、街全体が祭り気分で覆われてる雰囲気でした。駅でスイカ人間に車で拾ってもらい、お世話になる町会(萬町)の祭事々務所へ。そこで、今回お世話になった釣具店経営の吉田さんに会い、半纏をお借りして、色々案内してもらいました。
神社へ行くと既に神輿と担ぎ手、観客でごった返してました。
ここは俳優の地井武男さんの出身地で、年番町の渡御の際にはご本人も先頭を歩いてらっしゃいました。写真は残念ながら撮れませんでした。
ここは日にち決まりの祭礼ですが(8月4,5日)毎年必ず参加されているようです。
ここの担ぎの特徴はお囃子に合わせて担ぐこと。
神輿の周りには女子中高生が祭り衣装に身を包み、お囃子に合わせて跳ね回り、神輿を煽ります。まるで、青森ねぶたまつりのハネトのようでした。若いエネルギーってやっぱり凄いですね(苦笑)
”あんりゃ、どうした~”と言う独特な掛け声で、大きく揉んで担ぎます。江戸前とどっこいの中間位のリズムですね。これが延々と続いて行きます。
萬町の出番では、神社を出て暫く進んだところで、神輿の中へ。
担ぎ手、煽り手の熱気で酸素が薄く、息苦しいです。それでもお囃子のリズムや周りの掛け声につられて大いに揉みまくります。萬町は少しゆっくりなリズムでしたが、心地よいリズムで、帰ってからもお囃子が暫く耳に残ってました。違う地域の特色ある神輿に触れると、とても刺激がありますね。吉田さん曰く、県の観光協会にも相手にしてもらえない田舎祭りですよと謙遜されて仰ってましたが、いやいや地域一体となった素晴らしい祭りだと感じました。
周りでギャルが煽ってイベント化しつつあるそうですが、少しづつ形は変わっていっても、いつまでも祭りを続けて行く、それが一番大事なことですよね。祭りを引き継いで行くのは若者ですし、若者が参加し易い雰囲気にするのも祭り存続のためには必要なことかも知れませんね。
怒涛の週末??
鮎まつりを控えて
いよいよ、明後日はあつぎ鮎まつり。勇獅栄としては10回目の参加となります。鮎まつりの前に気になること。それは当日の天気。普通なら晴れてくれと願うんでしょうけど、8月初旬の昼の晴天は危険です。。。
雨は嫌だけど、ピーカンも嫌。できれば曇りなんかが最適と、贅沢なことを考えてます。不思議と鮎まつりは雨に降られたことが無いんです。
晴れの確率の方が圧倒的に多いんです。現在の予想は晴れ時々曇り。。
勇獅栄会員はもちろん、応援に来てくれる皆のことを思うと、何とか曇ってくた方が嬉しいんですけど、夏祭りの雰囲気たっぷりなのは、どピーカンの下で元気に担がれる神輿。今年も暑さに負けず、元気に行きますか^^
既に準備万端の勇獅栄神輿です。
雨は嫌だけど、ピーカンも嫌。できれば曇りなんかが最適と、贅沢なことを考えてます。不思議と鮎まつりは雨に降られたことが無いんです。
晴れの確率の方が圧倒的に多いんです。現在の予想は晴れ時々曇り。。
勇獅栄会員はもちろん、応援に来てくれる皆のことを思うと、何とか曇ってくた方が嬉しいんですけど、夏祭りの雰囲気たっぷりなのは、どピーカンの下で元気に担がれる神輿。今年も暑さに負けず、元気に行きますか^^
既に準備万端の勇獅栄神輿です。

砂の嵐
久々に参加したえびな市民まつり。
ここでの見所は会場内で六基並んで揉みまくるところでしょう。
でも、ここの会場が曲者なんです。ここは舗装されてないので、全面土なんです。
土の上で多くの人が歩くとなると、、、そう、会場は砂埃にまみれてます。
この砂埃、フラッシュ撮影の難敵なんです。デジカメ使った人ならわかると思いますが、
砂埃がフラッシュに反応して、一面雨粒のような感じで写り込むのです。
案の定、このお陰で半分近く使えない画像に。。。
こんな感じに。

苦肉の策がノーフラッシュ撮影です。まぁ、夜祭の雰囲気が伝わって、これはこれで良いんですけどね。なかなか上手くいかないのが世の常ですww

何とかならないかなぁと思う今日この頃です。
担ぎの方は色々お邪魔させてもらって、楽しませてもらいましたよ。
2週連続で火渡りもしましたし^^
ここでの見所は会場内で六基並んで揉みまくるところでしょう。
でも、ここの会場が曲者なんです。ここは舗装されてないので、全面土なんです。
土の上で多くの人が歩くとなると、、、そう、会場は砂埃にまみれてます。
この砂埃、フラッシュ撮影の難敵なんです。デジカメ使った人ならわかると思いますが、
砂埃がフラッシュに反応して、一面雨粒のような感じで写り込むのです。
案の定、このお陰で半分近く使えない画像に。。。
こんな感じに。

苦肉の策がノーフラッシュ撮影です。まぁ、夜祭の雰囲気が伝わって、これはこれで良いんですけどね。なかなか上手くいかないのが世の常ですww

何とかならないかなぁと思う今日この頃です。
担ぎの方は色々お邪魔させてもらって、楽しませてもらいましたよ。
2週連続で火渡りもしましたし^^